進路

ウルトラマンとセブンがバルタンとキングジョーにぼこられている頃、
ゴモラエレキングに癒され、
ゼットンの手の動きに(・∀・)モエッっとしているおれの元に1本の電話が。
知らない番号からの電話。


077−522−・・・・


先週もここから電話あったな。
そして077−522は・・・滋賀県、しかも大津から。
ま、まさか(((( ;゚д゚)))アワワワワ


「はい。」
「北川大輔さんの携帯でしょうか?」
「はい。」
「こちら滋賀県警の採用係の者ですが。」
(や、やはり(-_-;))
「以前の就職意向調査で保留してはりましたよね?
 今はどんな感じでっしゃろ?
 なんかの結果待ちですか?消防ですか?」
(はい、その通りです・・・(;´Д`)ウウッ… )
「そうですね。消防の結果待ちやったんやけど、あかんかったで。」
「そうですかー。それでどうしはるんですか?
 ウチに来てくれはるんですか?」
「い、い、行かせていただきます。」
( ̄Д ̄;;)
「ほうですか?じゃあ書いてもらいたいもんがあって・・・」
以下事務的な話続く・・・


手続きを済ませると間もなく内定が出るようです・・・
刑事(デカ)タロウの誕生です。
いや、別に刑事になるつもりはありませんが・・・
(刑事、給料は他の人より5万以上高いらしいけど。)


とりあえず警察やってみることにしました。
2年ぐらいはやってどうしてもあかんかったら転職すればええかなと。
滋賀県民の方々、せいぜいおれに捕まらんように気をつけてください。
滋賀県民の平和を守らせていただきます∠( ̄∧ ̄)ビシ